喜びの声を頂きました

「腰に激痛が走り…」豊田市のK・I様より腰痛、ヘルニア治療の感想inらくだ接骨院

2016.10.29

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豊田市 K・I

高齢のせいか車から降りるとき腰に激痛が走り、我慢することができず、ある病院の整形外科に行きました。「MRI」「レントゲン」等で診察した結果、骨などに異常はなく

湿布を貼って様子を見るようにとのことで、2〜3日様子を見たのですが、激痛が治らず悩んでいるときに知人から当院(らくだ接骨院)を紹介され、さっそく電話をして診てもらうことにしました。初診(問診)時、治療計画書に基づき丁寧に納得いくまで説明がありました。

それにしたがって治療が始まり、当初は週3日から徐々に週2日、週1日と通院回数が減りそれに伴って腰の激痛も治り だいぶ楽になってきました。

毎回治療時は先生方により私のその時の痛み、調子等を聞きながら丁寧に治療(施術)していただき感謝しています。

※これはあくまで個人の感想であり、特定の効果を保証するものではありません

 

【院長よりひとこと】

K・I様、このたびは腰の激痛に苛まれ大変な想いをされましたね。実際にMRIやレントゲンはとても優れた検査機器である事に違いはありません。ただ、骨や関節に全ての痛みの原因があるとは限らない為、実際に骨や関節に精密な検査を実施するだけでは患部の状態を把握する手段としては不十分だったりします。

何故なら多くの腰痛患者さんの場合には、骨や関節には問題が無く、それ以外の神経、筋肉、筋膜、靭帯、関節包…といった、いわゆるレントゲンなどの検査機器には写らない組織に多くの原因があるからです。

もちろんMRIや超音波などの検査機器には筋肉などの軟部組織が写ったりします。しかし、ここで大切なのは、それらの問題を解決していく様な方法論が整形外科や病院のリハビリテーションのプログラムに含まれているか否か…といったところです。

確かに一部の理学療法士さんが行うリハビリテーションの中にはPNFをはじめとした軟部組織、神経筋に働きかける様な手技が含まれておりますが、それらの多くは独立した治療法として体系立てられており、検査結果を受けた上での治療法としては成立していないのが特徴的です。

実際に整形外科などで腰痛治療として行われるのは、腰椎椎間板ヘルニアでは牽引療法や痛みが強い時などに行われるブロック注射、ヘルニアが出た部分に行う切除術やレーザーで焼き切ってしまう方法です。確かに「出ちまったものは何とかしなきゃ…」といった発想は間違っているものではないのですが、では そもそも出てしまわない様な腰の筋肉の柔軟性であったり、腰の椎間板に負担のかかりにくい姿勢の獲得、腰に負担のかからない様な動き方の指導…といった要素が一切脱落してしまっているところに諸悪の根源があったりします。一通り試してなかなか改善よ余地が見られない、あるいは早い段階で職場やスポーツに復帰していかなければならない…といった強い要望があった場合などに手術が選択されるべきであって、手術か保存療法か…といった極端な2択しか無い事が患者さんを不安にさせているのではないかと考えています。

さて、少し批判めいたコメントになってしまいましたが、もちろん整形外科に通院した方が改善しやすい症状…というのも間違いなくありますので、そんな時には我々が整形外科や病院に行く様に指示を出す事がありますので、決して強く非難したい気持ちがある訳ではありません。

さて、少し話が逸れてしまった様ですが、K・I様の様に立ち上がる時に腰が痛い…とおっしゃる方の多くは腰の弯曲に問題が多かったりします。元々腰椎(腰の骨5つ)には生理的な前弯というのがあって、これが車の運転やソファーでの座位…といった様な長時間の深い座り姿勢により逆転方向に矯正されてしまい、立ち上がる際に逆転方向に受けたストレスが原因で椎間板などの軟骨組織が痛んでいるせいもあり、なかなか立てない。ゆっくり立たないと痛みが強く出てしまう…といった事につながったりします。こういった方の場合、車を運転する際には腰椎の弯曲を手助けする様なクッションを腰にあてがったり、腰椎の前弯が増強する様な「ヘソを前に出す」感じの座り方を体得してもらう事が、今ある症状をそれ以上に悪化させない様にする為の近道になります。

豊田市の腰痛で悩まれている患者さんの多くは、(やはり基幹産業のある地域ですので)前かがみになっているうちに腰が痛くなった。椎間板ヘルニアで坐骨神経痛が出た…といった方々が多い様に感じます。痛みを取って差し上げる…といった事が我々の仕事であることは間違いなくないのですが、続発する痛みが起こらない様な腰の安定性を確保して差し上げることも我々に与えられた重要な使命だと感じ、日々 豊田市の腰痛患者さんの施術を行なっております。やはり腰痛治療に限らず、直して行く上での注意すべき大原則は「痛みの原因治療を行うこと」と「それ以上悪くならない様に悪くなる要素を排除して差し上げる事」だと考えています。

K・I様の生活も見直す事で、再発のリスクを最小限に抑えられれば我々にとってこれ以上の喜びはありません。ぜひ、生活面でも腰にプラスになる様な過ごし方を体得して頂き、好きなことを腰痛の心配など一切せずに楽しめる様な生活を取り戻していただきたいと思います。改めましてK・I様には貴重なレポートをお寄せいただいた事に感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

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