喜びの声を頂きました

「シビレの症状も無くなりました」豊田市 長坂様より頚椎、椎間板ヘルニア治療へのご感想inらくだ接骨院

2016.10.26

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豊田市  長坂宣人様

右腕が突然シビれる症状が起こり、らくださんにお世話になるようになりました。

初診から丁寧に問診して頂き、それに基づきマッサージをしてもらった結果、軽い首のヘルニアという事が分かりました。仕事の都合で週一回ペースでの通院となりましたが、1ヶ月位でシビレの症状も無くなりました。先生が変わった場合でも引き継ぎをきちんとして頂いているので、スムーズにしてもらえました。

※これはあくまで個人の感想であり、特定の効果を保証するものではありません

【院長よりひとこと】

長坂様、この度は頚椎ヘルニアの治療で当院に来院頂きまして、本当にありがとうございます。

唐突に右手が痺れてしまう…といった事態が起こり、さぞ驚かれたことと思います。

実際に頚椎ヘルニアから腕の痺れ…といった症状が発現するケースは多く、原因としては首から腕へと走行する神経線維が首のヘルニアが原因となって刺激を受けてしまうことが直接的な原因となってしまいます。

それではこの頚椎ヘルニア…何とか予防できないものでしょうか?。頚部に対して圧倒的に強い外力が加わっている場合は別にして、多くの患者さんの場合には姿勢の悪さも併発していて、日常生活の負荷が既存の症状を持った患部に外力として働く事で、なかなか治らない頑固な頚椎ヘルニアとして症状が持続していく…といったパターンが多く見受けられます。実際に頚椎ヘルニアの患者さんのほとんどは猫背を主体とした強い不良姿勢をお持ちであり、これを直していかないことには、やはりヘルニアによる腕の痺れや首の痛みはなかなか寛解していかない…というのが現実です。

よくありがちな姿勢の改善方法で「胸を張る」というのがあるかと思います。胸を張るとは、胸椎の部分を強く反らした状態を作ることであり、これは全体的に良好な姿勢から遠ざかるものであると言えます。なぜか?…猫背をはじめとした不良姿勢の原因の全てが胸椎(胸の部分)にあるとは限らないからです。もちろん、胸をそらす事によって改善する姿勢の異常はあります。

しかしながら、例えば頚椎と胸椎の移行部(いわゆる首の付け根部分)に強い猫背姿勢があった場合には見当外れな姿勢矯正になるはずです。人によって大きく違ってくる不良姿勢の原因を一律な指導で解決しようとするのは正直いって難しいものです。

では「どうやって良い姿勢を作っていけばいいの?」という質問が来そうです。はい、それはズバリ「紐で宙吊りになってください」と私なら回答します。

「一律の指導やないか」とツッコミが入りそうですが、姿勢矯正が脊柱の「行き過ぎた弯曲を是正する為」や「生理的な弯曲に反する変位」を改善する…という目的の為にあるとすれば、この指導はどちらの目的に対しても有効に働きます。

少し難しい話になってしまいましたが、結局のところ治療をする…という行為は「異常なものを正常にする」「異常値を正常値に戻す」といった事に他なりません。

脊柱での異常を助長させてしまう要素として重力負荷は強く働いてしまう傾向にありますので、それに抗う事は、脊柱の異常を進行させないようにする為の手段であると言えます。

ですので、良い姿勢を作ろう…と思った時に「顎を引いて、胸を張って、腰を反らして…」といった感じに難しく考えないで、先程申し上げた通り、「紐で宙吊りになった感覚」を持って姿勢を正してみてください。伸ばした瞬間は思っていた以上に気持ちのいいものですし、普段の姿勢で如何に自分が歪んでいたか…というのが充分に分かっていただけるものだと思います。

長坂様の様な頚椎にヘルニアなどの異常が見られる患者様の場合には、日常生活上の姿勢異常がある場合が殆どです。ヘルニア治療ばかりに専念すのでなく、普段から悪くならない様な生活を手に入れる事も長い目で見るととても重要な事になります。是非そういった指導に沿った生活を過ごして頂ければ、ヘルニアによる痛みや痺れの改善も進みやすいかと思いますので、積極的に取り組んで頂ければ…と思います。改めまして、貴重な体験談をお寄せいただきまして本当にありがとうございました。

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